【調布市】回転寿司チェーン『くら寿司 調布駅前店』がアミックスビルにNewオープン！

調布駅からほど近い場所に新しく出来たアミューズメント複合商業施設「アミックスビル」。

こちらの飲食フロア3Fに回転寿司チェーンの『くら寿司 調布駅前店』がNewオープンしました！

早速、お邪魔してみるとかなりデジタル化の進んだ店舗になっていたのでこちらをレポートしていきたいと思います。

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2021年12月アミックスビルにオープンした『くら寿司 調布駅前店』

『くら寿司 調布駅前店』がオープンしたビルは、トリエ京王調布C館の横に出来たアミューズメント複合商業施設「アミックスビル」。

このビルは、地上6階・地下2階建てで、1階と地下1階にパチンコ店・4階にフィットネスジム・アミューズメント施設。2階と3階に飲食コーナー・5階にクリニック。6階と地下2階は駐車場という複合ビルです。

トリエ側の入り口を入るとすぐエスカレーターとエレベーター。

2022年1月現時点ではまだまだ色々な施設が入居できそうな余裕がありますね。

デジタル化が進んだ『くら寿司 調布駅前店』

エレベーター・エスカレーターを3階へ上がるとすぐの場所にある『くら寿司 調布駅前店』。

くら寿司といえば、すべての食材に化学調味料・合成着色料・人工甘味料・人工保存料の四大添加物を一切使用していないことが特徴ですが、こちらの店舗ではデジタル化かなり進んでいるのが特徴。

受付は入り口を入ってすぐ右手の発券機で人数や座席などをタッチ入力して発券。

こちらが整理券。

店舗に来て発券しても良いですが、時間帯によっては待ち時間もあるため「くら寿司スマホアプリ」からあらかじめ座席予約をしておくのもオススメですね。

整理券を受け取ると奥まで進み、レジ前の待合室で番号を呼ばれるまで待機。

この日はお昼時ということで20分ほど待ち時間がありました。ちなみにこの日はベビーカーの子供と向かいましたが段差もなくスムーズに入店できるお店でしたよ。

案内機で受付を済ませて席へ

レジ前にある案内機が順次番号で呼び出してくれます、やはり事前にアプリ受付をしている方の方がスムーズな印象ですね。

番号を呼ばれると案内機で受付を済ませ、席の案内に従い店内へ。

受付から入店まで非常にデジタル化されており、ここまで1度も店員さんの接客を受けず機械のみで入店できました。

新型コロナウィルス感染予防対策としてもとても進んでいるなぁという印象です。

スマホ注文でお持ち帰りの方も多かったですね！

今回はこちらのボックス席へ。

くら寿司でお馴染みのホコリや菌に配慮した「抗菌寿司カバー」と、注文用レーンが流れています。

お箸や醤油、お茶などはテーブルの中に収納。

タッチパネル式の注文タブレット。

ボックス席の仕切りはどれも背が高く、飛沫感染やプライバシーに配慮した作り。

また、テーブルのQRコードを読み取ることで「くら寿司スマホアプリ」から直接注文することも可能です。

これならタブレットを触らなくても良いですし、タブレットとスマホで併用注文も出来るので家族で注文入力の順番待ちがなくて良いですね。

無添・くら寿司のお寿司メニューを堪能していく

天然 本まぐろ とろ。

いくら軍艦。

サーモン。

ツナサラダ。

貝柱軍艦。

中トロ炙り。

甘海老にぎり。

ズワイガニにぎり。

うに巻き。

炙りサーモン。

大葉真いか。

エンガワ。

かれい昆布締め えんがわ添え。

たこ焼きお出汁。

あおさ入り味噌汁。

茶碗蒸し。

チョコケーキ。

食べたお皿は投入口へ

くら寿司では食べたお皿を投入口へ入れることで自動で計算をしてくれます。

5皿入れるごとにゲームが始まり、抽選でオモチャが当たったりするので子連れでも楽しめるのが良いですね！

お会計もセルフレジ

食事後、全てのお皿の投入が終わったら「お会計」へ。

ここで初めて店員さんと顔を合わせ、注文内容を確認してレジへ。

レジもセルフレジ方式。

現金だけでなくクレジットカード、PayPay・LINE PayなどのQRコード決済や電子マネーにも対応していました。

さいごに

今回は調布駅近くのアミックスビルにオープンした『くら寿司 調布駅前店』へ行ってきました。

調布駅周辺にはこういった回転寿司チェーンがなかったので、トリエ京王調布近くに出来たのは嬉しいですね！

また、非常にデジタル化が進んだ店舗になっており、感染予防対策としてもかなり徹底されている印象を受けました。

調布駅前店は一皿税込価格125円というコスパと分かりやすさも魅力なのでぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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店舗・アクセス情報