国領駅すぐ『横浜家系らーめん 武蔵家 国領店』調布の家系ラーメンならオススメはここ!
調布で家系ラーメンが食べたい!ということで今回は『横浜家系らーめん 武蔵家 国領店』へと行って来ました!
王道な味わいの家系ラーメンが楽しめる「武蔵家」の店舗が調布市国領町にもあります。
京王線国領駅から徒歩すぐの『横浜家系らーめん 武蔵家 国領店』へ行ってきたのでご紹介していきます!
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京王線国領駅からすぐにある『横浜家系らーめん 武蔵家 国領店』
京王線の国領駅を出て、道路を渡るとすぐにある『横浜家系らーめん 武蔵家 国領店』。
道路を直接渡ることはできないので、ロータリーを右側に回って「熊王らーめん」がある方面の横断歩道を渡るのが近いと思います。
三井住友銀行の隣側にある赤い看板のお店が『横浜家系らーめん 武蔵家 国領店』ですね。
家系ラーメンで有名な武蔵家は、関東地方に沢山ありますがどの店舗のほとんど同じ看板なので分かりやすいですね。
店舗は比較的コンパクトな店構えですが、お店の前にはメニューの看板を置いてあります。
これが結構分かりやすくて、初めてのラーメン屋さんでそれもカウンターのみのようなお店だと、入店してすぐ食券を選ぶ必要があったりするので慌てるんですが写真付きの看板があると分かりやすくて良いんですね。
今回は「味玉ラーメン(並盛)」&ご飯を注文
入り口を入ってすぐ左に食券があるので、こちらでラーメンの食券を購入します。
家系ラーメンは意外とトッピングも豊富なのでカスタマイズがしやすいですが、特にオススメなのが「ほうれん草」や「煮玉子」、そして「九条ねぎ」が濃厚なスープにマッチすると思います。
武蔵家の席はカウンターのみで、狭めの店内ですが後ろの壁側にハンガーが置いてあったり、紙エプロンなどの用意もあるので女性のお客さんもよく見られます。
この日はランチタイムの15時前に入店したのでタイミング良く空いていました。
食券を渡す際には家系ラーメンでお馴染みの、濃さや脂の量なども調整が可能なので気軽に伝えればOK!
またこちらの店舗には、卓上にニンニクや胡麻・ご飯に合うキュウリのお漬物などを自由に追加することが出来ます。
家系ラーメン着丼!『味玉ラーメン(並)』
さて、今回注文した「味玉ラーメン(並)」が着丼!オーダー時に味は濃い目に変更しました。
家系ラーメンらしい色の濃さと浮いた脂のスープが美しい…。
ちなみにラーメンにはご飯が付いてくるので、お好みで量を伝えるといいでしょう。家系ラーメンといえば白米っていうほど濃厚なスープと一緒にかき込むのが至高。
間に漬物のキュウリも一緒に食べるとまた合うんです…。
ランチタイムなど材料がある時は「まかない飯(チャーシューごはん)」を選べることがあるので、こちらもオススメです!
家系らしい豚骨の香りとパンチのある味わいが美味しい!
濃厚なスープにモチモチ太めの麺、それにほうれん草を絡めたり、海苔にスープを染み込ませ白米と一緒に食べても最高です!
また、生ニンニクを多めに入れても抜群にあうので匂いを気にしない方はぜひ!
そしていつ食べても絶妙に味が染み込んだ味玉は絶対食べたいところ…。
こちらの『横浜家系らーめん 武蔵家 国領店』では、ほうれん草やキャベツ系など野菜のトッピングも豊富ですが、入れすぎるとスープが冷めやすいのと味も薄くなりがちなので欲張らないぐらいがオススメです!
女性に嬉しい『レディースラーメン』
濃すぎるラーメンはちょっと・・・なんて女性でも食べやすい『レディースラーメン』がこちら。
味わいはそのままに、麺の量が「半玉」なのでかなり食べやすいと思います。もちろん、好みで味わいの濃さをお願いするといいですね。
まとめ
今回は『横浜家系らーめん 武蔵家 国領店』でランチラーメンを楽しんできました。
この武蔵家の系列は、「ザ・家系」といった王道のラーメンが味わえることで有名で週末の夜などは行列ができることも。
国領駅からもすぐとアクセスも良いので、調布市で家系ラーメンを食べたい方はぜひ『横浜家系らーめん 武蔵家 国領店』オススメします!
お店の情報 | |
店舗名 | 横浜家系らーめん 武蔵家 国領店 |
住所 | 〒182-0022 東京都調布市国領町4丁目9−6 富山ビル 1F |
営業時間 | 月~日 11:00~翌1:00 |
定休日 | 無休(年末年始を除く) |
電話番号 | 042-480-2366 |
公式サイト | – |
地図アクセス情報
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