【トリエ京王調布】『鶏そば十番156（イチコロ） トリエ京王調布店』の絶品鶏白湯ラーメンとつけ麺

今回は調布駅ビルの1つ、トリエ京王調布C館に入っているラーメン店『鶏そば十番156（イチコロ） トリエ京王調布店』へと行って来ました。

濃厚な鶏白湯（パイタン）系ラーメンや、つけ麺が味わえるということで個人的にはもう何度も通っています…。

調布へ足を運んだらぜひオススメしたいラーメン店『鶏そば十番156（イチコロ） トリエ京王調布店』をご紹介していきます！

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麻布十番に本店がある超人気店『鶏そば十番156（イチコロ） トリエ京王調布店』

『鶏そば十番156（イチコロ） トリエ京王調布店』は、調布駅出口から徒歩3分ほどにある駅ビル「トリエ京王調布C館」に入っているラーメン店です。

多摩地区最大級の映画館『シアタス調布』が入っているビルなので、訪れた際に目にした方も多いと思います。

実はこの『鶏そば十番156（イチコロ） トリエ京王調布店』の本店は麻布十番にある超人気店！

BARのようなオシャレな雰囲気と、濃厚な鶏白湯（パイタン）系ラーメンが味わえるというとで女性のお客様も多い印象ですね。

ラーメンBARらしく店内のオシャレ感

メニューはこんな感じで独特、ちょっと雑誌みたいで面白いですね。

店内にはカウンター・ソファのボックス席・テラス席までありますが、今回はテーブル席へ。

テーブルごとに可愛い飲料水が付いていました。

ちなみに紙エプロンもテーブルごとに用意されていたので女性にも嬉しい配慮が好印象です！

人気の鶏そばとつけ麺を注文

『純鶏そば』（830円）

まず1つ目はベーシックな『純鶏そば』（830円）を注文。

白系のスープ、いわゆる「鶏白湯スープ（とりぱいたん）」なラーメンですね。煮玉子・鳥チャーシューなどシンプルな盛り付け。

あっさり系に見えますが食べてみると・・・鶏白湯の濃厚スープが美味しい！

豚骨系の脂が強いスープではなく、鳥系の旨味が凝縮した濃厚スープ、それに細麺がとても合います。

味わいとしては濃厚系ですが、これは女子ウケもいいやつ！

『純農”のり玉つけそば”（950円）』

こちらは『純農”のり玉つけそば”（950円）』。

鳥系ながらドロっと濃厚なスープとモチモチ太麺が特徴。

かなり濃厚系のスープが太麺に絡んでこちらも美味しい！

食べ進めても塩っぱさをそこまで感じず、柚子がいいアクセントに。

余裕があればご飯を入れたいところでした…。

『焼き餃子（6個500円）』

そしてサイドメニューは『焼き餃子（6個500円）』。

普通サイズの餃子ですが、中はアツアツで肉汁たっぷり…。

ちょっとお酒をたしなみながらのおつまみにも最高じゃないでしょうか。

まとめ

人気の鶏白湯ラーメンが調布で味わえる『鶏そば十番156（イチコロ） トリエ京王調布店』。

鶏そばやつけ麺はもちろん美味しいのですが、こちらの店舗は「ラーメンBAR」つまりお酒も一緒に楽しめるのが魅力。

トリエで映画を見たあとにラーメンとお酒を楽しむ・・・なんていうのもいいですね。

足を運びやすい店舗なのでぜひオススメです！

地図アクセス情報

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